【ラジオ】夢の語り場~あなたの夢を教えて下さい~ #67

ルーチェpresents
夢の語り場~あなたの夢を教えて下さい~
2020.4.15放送
ゲスト:


−−さあ、今週も始まりました、『ルーチェpresents 夢の語り場~あなたの夢を教えて下さい~』。略して『ユメリバ』。株式会社ルーチェが運営するルーチェクラブの加盟店やゲストを招き、お互いの夢を語り合い、応援するコーナーです。
進行は、私、近藤公美がお送りしていきます。そして、ルーチェからはこの方です。


田岡:はい。一級葬祭ディレクターの田岡でございます。皆さま、本日もよろしくお願いします。


−−よろしくお願いします。


田岡:お願いします。


−−さあ、毎週恒例今日は何の日。今日4月15日は


田岡:はい。


−−遺言の日


田岡:はい。


−−なんだそうです。日付の415で「よいいごん」(よい遺言)という語呂合せから


田岡:なるほど。はい、はい。


−−今日、遺言の日なんだそうです。以前ルーチェでも


田岡:はい。


−−遺言に関するセミナーなんかも行われてましたよね?


田岡:そうですね、はい。させていただいてますね、うん。


−−うーん。


田岡:遺言残される方っていうのは、そこまでね、多いわけではないんですけど。


−−うーん。


田岡:はい。ただ、財産がね?たくさんあるんですっていう方だったりとか、特に終活に力をご自身で入れられてる方っていうのは、遺言書だったりエンディングノートですね、を書かれてたりっていうのはありますね、はい。


−−うーん。確かにエンディングノートって遺言に通ずるところが非常に大きいというか。


田岡:はい、そうですね、はい。


−−ありますよね?


田岡:うん、うん。


−−これは大事だなって思われる事ってありますか?


田岡:そうですね、大体どのエンディングノートも、ご本人さんのね?自己紹介、プロフィールを書く欄があるんですけど、そこに自分の現在登録をしてる現住所だったり本籍だったりですね、本籍の筆頭者の方の名前だったり生年月日とかですね、書いていただく欄ていうのがあるんですけど、結構それを書いてない人が。名前だけ書かれてて。


−−あー、今更分かるだろっていう気持ちかもしれないですけどね?


田岡:はい。っていうのがあるんですけど、意外とそこはしっかり書いていただいてた方が良いというような。


−−うーん。


田岡:はい。ご不幸があったらですね、必ず手続き・・・死亡届というのが発行されるようになりますが、その死亡届を役場の方へ提出しましたら火葬許可証というのがいただけるんですけど、その許可証がないと火葬はできないということに法律上なってます。ただ、その許可証を発行するにあたって、死亡届に亡くなった方の現在登録をしている住民登録の現住所と本籍地と本籍の筆頭者の方のお名前っていうのを書く欄があります。それは亡くなった方と申請者・・・自分、喪主さんとかですね、申請の方の本籍と筆頭者の方の名前って両方書く。亡くなった方と申請者の方二人の分を書いてもらうような形になるんですけど、それが自分の本籍はなんとなく分かるんですけど、ちょっとおじいちゃん・おばあちゃんのやつは分からないですとか。


−−そうですね、筆頭者って言われても、え、下の名前何て書いてたっけ?って


田岡:そうですね、何だったかなあとか。


−−なっちゃいますね。


田岡:はい。っていうのが多いんです。結構多いので、そうなると申請書を役場の方に申請しに行く時に、お家の方・ご本人さんが持って行って申請をしないと手続き上、そこの分からない欄ていうのを教えていただけないっていうような、個人情報の保護法に則ってですね、教えてくれないというようになるので。ちょっと時間がね?手続きに時間がかかったり。そういう意味では、結構重要なポイントになるかなっていう。エンディングノート書く上ではそこがポイントになりますっていう、はい。


−−分かるでしょう?と思われる本籍。


田岡:そうですね、うん。


−−たかが本籍、されど本籍。やっぱりエンディングノートの最初の方に書かれている事項っていうのは


田岡:そうですね。


−−重要になってくると


田岡:重要な。そうですね、はい。


−−いうことなんですね?今日は良い遺言の日ということで、


田岡:はい。


−−遺言のその前段階としてエンディングノート、皆さんも改めてちょっとチェックされてみた方が良いかもしれないですね。


田岡:そうですね、はい。お願いします。


−−さて、今週ですが。前回、葬祭ディレクターとはどういった資格なのかということでお教えいただきました。実際に今週は、どんな問題であったりとか実技試験があるのかっていうところを詳しくお伺いしていきたいと思います。


田岡:はい。


−−学科試験もあれば実技試験もあるというお話だったんですけれども、


田岡:はい、そうですね、はい。


−−どういった事を、例えば学科じゃ問われるんですか?


田岡:そうですね、学科試験の方は、基本的には○×で回答していくような形になります。で、一部決められた文言をかっこにあてていきなさいっていうのはあるんですけど、学科については、今のね?感染症とかの問題。この感染症は何類感染症に当てはまりますか?とかですね、色々そういうのが学科の方は。ひっかけ問題ももちろん!


−−へー!


田岡:あるんですけどね、はい。


−−ええ、ええ。一口に葬祭業と言っても、そうした感染病理学的な


田岡:そうですね。


−−視点から


田岡:そういうのも、はい。


−−宗教学であったりとか


田岡:はい。


−−幅広い知識がやっぱり問われるんですね?


田岡:そうですね、はい。


−−実技ってどういうものなんですか?ちょっと想像がつかないですけど。


田岡:はい。実技はやっぱり、ここが一番ネックなと言いますか。


−−ええ。


田岡:学科試験については比較的合格率は高いと思います。


−−勉強すればできるっていうことですね?


田岡:勉強すれば。そうですね、過去の問題集を見てとかですね。実技については個人のスキルということになってくるので。基本的に実技は4項目に分かれてまして、一つが接遇っていう項目と、司会と、あと幕装飾・・・幕張りって言うんですけど、


−−ええ。


田岡:テーブルに白の布を張っていくっていう


−−うーん。


田岡:飾り付けをするっていうのと、あと実技筆記っていうのがあって、


−−ええ。


田岡:実技の方でもペーパーテストがあるっていう


−−へー!


田岡:形になってます。


−−耳慣れないものとしては幕張り


田岡:そうですよね(笑)


−−ですけれども。


田岡:幕張りっていうのは、今は少なくなりましたけど、自宅葬を想定した飾り付けをしなさいっていうような、はい。


−−へー、あの飾り付けにもやっぱりいろんな


田岡:そうですね。


−−技術とか


田岡:技術がいろいろ。


−−あるんですね?


田岡:はい。そこはもう職人技みたいな形になるんですけど、


−−ええ。


田岡:決められた張り方っていうのがあって、それを7分以内に張りなさいっていうのが。一枚物の白の布をはさみとかでカットをして押しピンで留めていきながらですね。で、出来上がった7分で・・・途中でも7分経ったらもうやめ!っていう形で、ストップ!ってなるんですけど、その時にしっかり張れているのか、テーブル・机の上に画鋲が残っていないのか、ですね、そういうとこをチェックされてですね、順番に採点。ひだっていうのを取っていくんですけど、それが間隔が10センチずつの間隔じゃないとダメですよっていうのがあるので、


−−へー!(笑)


田岡:それを定規で順番に測っていきながら


−−ええ。


田岡:縦何センチ・横何センチっていうのが、ズレがないのかっていうのを見られるっていう形ですね。


−−まさしく職人技ですね?


田岡:そうですね(笑)


−−布の扱いの。


田岡:そうですね、はい。


−−なるほど。あと、気になったのは、


田岡:はい。


−−やっぱりちょっと同業種的な匂いがする司会


田岡:はい、そうですね、司会。


−−の試験もあるんですね?


田岡:あります。司会の試験は、


−−ええ。


田岡:1級の場合は、会社でのお葬式、社葬を想定した司会をしなさいっていうことで、何々株式会社の社葬をもってっていう形をとって試験が始まるんですけど、その日にならないと会社名とか喪主様のお名前だったりとか葬儀委員長さんのお名前だったりとか弔電の文面、来賓の方っていうの、そういうのが全部その日に発表される。もう試験始まる、さあ始まりますよってなる時に確認作業っていう時間が5分間設けられてるんですけど、その時に初めて用紙を渡されて「確認作業始め」っていうので5分以内に自分で文面とかを作成していきながら。


−−うーん!


田岡:それで司会をするっていうような形になってます。


−−ガチでシビアですね?(笑)


田岡:そうですね、その時に・・・


−−5分前に情報を見て、そこから一から自分で


田岡:そうですね。


−−司会原稿を作るっていうことですもんね?


田岡:そうです。ある程度の雛形っていうのは過去の問題集とか見たらあるんですけど、そこの重要な部分っていうのはその日にならないと分からないっていうような形なので、分からない・読めない漢字とかが出てくると


−−はい。


田岡:どうしようっていうような形にね(笑)


−−本当ですね?


田岡:難しい漢字とかもやっぱりありますので、はい。


−−ええ。この司会試験に関してはちょっと想像できてしまうだけに、その時の冷や汗までちょっと私の中では再現してしまいました。なるほど。こうして数々の葬儀に関する技術と知識が問われる試験と


田岡:そうですね、はい。


−−いうことなんですね?


田岡:うん、そうですね。


−−この実技は、特にじゃあ試験前には猛特訓


田岡:そうですね。


−−されたりするんですね?


田岡:これは本当にもう練習あるのみっていうことになるんで、はい。


−−なるほど。それぞれ試験受けられるのが実務経験2年以上・5年以上の方達ということではありますけど、


田岡:はい、そうですね。


−−それでもやっぱり緊張する


田岡:そうですね。


−−試験ということなんですね?
さあ、今週もあっという間にお時間がやってきてしまいました。


田岡:はい。


−−田岡さん、来週はどんな感じになるんでしょうか?


田岡:そうですね。来週と再来週とですね、この度、先程もご紹介しました一級葬祭ディレクターというのを受験に行くメンバーっていうのをちょっと呼んで、意気込みを語っていただこうかなと


−−うーん!


田岡:思っております。今どんな心境なのかとかね?


−−そうですね?


田岡:はい(笑)聞いてみたいなと思います。


−−どんな試験勉強、特訓をしているのか、


田岡:そうですね、はい。


−−お聞きしたいと思います。
田岡さん、来週もよろしくお願いします。


田岡:はい、お願いします。


『ルーチェpresents 夢の語り場~あなたの夢を教えて下さい~』。このコーナーは株式会社ルーチェの提供でお送りしました。次回もどうぞお楽しみに。