【ラジオ】夢の語り場~あなたの夢を教えて下さい~ #62

ルーチェpresents
夢の語り場~あなたの夢を教えて下さい~
2020.3.11放送
ゲスト:


−−さあ、今週も始まりました、『ルーチェpresents 夢の語り場~あなたの夢を教えて下さい~』。略して『ユメリバ』。株式会社ルーチェが運営するルーチェクラブの加盟店やゲストを招き、お互いの夢を語り合い、応援するコーナーです。
進行は、私、近藤公美がお送りしていきます。そして、ルーチェからはこの方です。


田岡:はい。一級葬祭ディレクターの田岡でございます。皆さま、本日もよろしくお願いします。


−−よろしくお願いします。


田岡:お願いいたします。


−−さあ、田岡さん、毎週恒例


田岡:はい。


−−今日は何の日。


田岡:ええ。


−−今日3月11日は、


田岡:はい。


−−パンダ発見の日


田岡:ほー、パンダ、はい。


−−なんだそうです。1869年の今日、中国・四川省の民家で、伝道中のフランス人神父アルマン・ダヴィドが、白と黒の奇妙な熊の毛皮を見せられました。これが、西洋でパンダが知られるきっかけになったんだそうです。


田岡:ほー、なるほど。


−−パンダ。


田岡:パンダね?


−−ねえ?パンダの尻尾の色、何色だか知ってますか?田岡さん。


田岡:パンダの尻尾は黒じゃないんですか?


−−黒じゃないんですよ!


田岡:あ・・・。


−−白なんだそうです。


田岡:白なんですか?えー!


−−なんていうパンダ豆知識もご紹介しつつ、今日3月11日は、パンダ発見の日


田岡:はい。


−−なんだそうです。
さて、お待たせいたしましたという感じなんですが。


田岡:はい。


−−今週から4月1日まで、ユメリバ一級葬祭ディレクター田岡さんに聞いてみようウィークと題しまして、


田岡:はい。


−−葬儀に関するよくあるご質問や疑問、


田岡:はい、ええ。


−−時代と共に変わってきた葬儀の新常識など、ルーチェが誇る一級葬祭ディレクターの


田岡:はい。


−−田岡さんに教えていただこうと


田岡:はい。


−−思っております。


田岡:よろしくお願いします。


−−早速なんですが、今週はどんなテーマについてお話しいただけるんでしょうか?


田岡:そうですね、今週は、最近非常に増えてきているんですけど、ご香典のご辞退


−−はい。


田岡:について、メリットとデメリットっていうのをちょっとお話しできたらなあと思います。


−−香典の辞退?


田岡:そうですね。


−−あ、「もう結構です」という?


田岡:「受け取りません」というような。


−−えー!それはどうしてまた、辞退される理由というか背景ってあるんですか?


田岡:そうですね、やっぱりご近所さんとのお付き合いが非常に少なくなってきたっていうのとか。


−−ええ。


田岡:親戚付き合いもね?そこまで昔みたいに、核家族が進んで身内の方の参列の数というのも減ってきて、家族葬をメインで行いたいっていう方が非常に増えてきたところで、身内の方しかいないんで、もう香典は身内からもらわないというようなことでご辞退されるっていうケースだったりとか。


−−うーん。


田岡:あとは、いただいたら、それはお祝い事もそうですけど、お返しをされる方が非常に多いということで。


−−はい。


田岡:お香典返しが、基本的には四十九日が、ご法要が終わってからというのがお葬式の場合は一般的ではあるんですけど、


−−うーん。


田岡:そういうのはちょっと後々手続きをしていくのにちょっとお時間がなかったりとかで、もうご辞退をされるっていう人がここ5年ぐらいでぐっと増えてきましたね。


−−うーん。核家族化で親戚付き合い・ご近所付き合いがコンパクトになっているっていう背景と、


田岡:そうですね、うーん。


−−ご香典返しの手間を考えると


田岡:はい。


−−辞退しようかなあという方が増えてきてる?


田岡:そうですね、うん、うん。


−−へー!じゃあ実際に


田岡:はい。


−−香典辞退っていうのを選択された場合に


田岡:はい。


−−良いこと・悪いこと、それぞれあると思うんですけど、


田岡:はい、そうですね。


−−どういったことが起きがちですか?


田岡:あの・・・メリットというのかは何とも言えないとこですけど、お香典返しを後々しないといけないという時間を取られることがないというのと、ただでさえ大変な時ですので、そういったことを考えるのではなくてもっと違うこと?を考える時間ができるというような・・・が良いことといいますか、そうですね・・・


−−言ってしまうと、手間が省けるっていうこと?


田岡:省けるというのが。


−−うーん。


田岡:それをメリットと呼んでいいのかは分からないですけどね。あとは、どちらかというとデメリットの方が多いんでないかなあとは思うんですけど。


−−田岡さんはそう感じてらっしゃる?


田岡:うん、そうですね。参列に来られる方っていうのは、お香典がご辞退になってるっていうのを知らずに来られる方が非常に多いんですよね。


−−ええ。うん、うん。


田岡:で、受付のところで出してしまった手前


−−はい。


田岡:「あ、そうですか」と言ってこう・・・(笑)


−−引っ込め辛い?


田岡:そうですね。


−−で、受付で「いや、いや、いや、いや、いや・・・」っていう押し問答的なのが発生してしまう。


田岡:そうですね。・・・がよく見られる光景


−−うーん。


田岡:になってるので、そういうのを考えると、ご会葬の方のこと・・・お気持ちもね?お気持ちで包んできてもらってるものもありますので、すっとこう「頂戴します」ということで「お供えさせていただきます」っていうことでね?受けられる方がスムーズに進みますし。来られる相手さまのお気持ちを汲むっていう意味でもいいのかなとは思ったりですね。確かに四十九日の後に返すっていうところに、時間だったりとか手間っていうのは非常に大変だなあというのはもちろん、こちらとしても見ていてよく思うんですけど、そういうのに関して最近で言うと一律返しっていうものであったり半返し・・・ひっくるめて当日返しって言うんですけど、当日お葬式の時にお香典返しをできますよっていう仕組みが。もともとは関西の方とかで多かったんですけど、四国の方にも最近入ってきて。


−−ほー!後日じゃなくて、その来ていただいた当日に?


田岡:そうですね。


−−お返しをお渡しすると。


田岡:はい。


−−うーん!


田岡:その日のうちにもうお返しをさせていただくっていうシステムも、この業界を通してですね、ありますので。


−−うーん。


田岡:そういう、お香典はもらった方がいいけど後からの時間がちょっとないなっていう場合は、こういう方法がありますよっていうのは、弊社の方では常にご案内をさせていただいてます、はい。


−−うーん!香典辞退が近年増えてきているけれども、実際当日始まってみるとやっぱり持ってきていただく方とのやり取りで


田岡:そうですね。


−−もらったもらってないになってしまったりっていうことを考えると、


田岡:そうですね、うん。


−−もういっそ、その日のうちにお返しするという方法もあるということで。是非ちょっと気になっていらっしゃる方は、


田岡:そうですね、うん。


−−まずはその葬儀社さんにね?


田岡:はい。


−−相談してみて


田岡:ご相談していただければ。


−−もらえたらと思います。


田岡:はい。


−−香典辞退、今増えてきているようですがそのメリット・デメリット、


田岡:はい。


−−色々あるということです。
さあ、それでは、田岡さんに


田岡:はい。


−−聞いてみようウィークでは


田岡:はい。


−−リスナーの皆さんからの質問を受け付けしていますということで


田岡:はい。


−−先週お知らせしましたところ、メッセージ、届いておりますので、


田岡:ありがとうございます。


−−質問、ご紹介していきたいと思います。


田岡:はい。


−−ラジオネームふみこさんから頂きました。
ちょっと引っかかっていたことを質問します。


田岡:はい。


−−手伝いで知人の葬儀の受付をすることになり、参列された方がご香典を渡す時に「ご愁傷様です」といった挨拶をされると思うんですが、この場合、私はどのように返答したらよかったのか。結局モゴモゴと「・・・ます」としてしまい、恥ずかしい思いをしました。喪主の家族ではないので「頂戴いたします」も「ありがとうございます」もどこか違和感があるのですが、今後の勉強のために何かアドバイスをお願いします、といただきました。


田岡:なるほど。


−−分かるな、気持ち!


田岡:そうですよね。


−−ちょっと濁してね?「・・・ます」。


田岡:そうですよね。


−−うん、言っちゃいますね。


田岡:はい。


−−実際これはどう返答するのが正しいんですかね?


田岡:そうですね、受付っていうところは、遠い親戚に当たる方とかご友人の方とか近所の方っていうのが座られるケースが非常に多いんですね。親しい身内の方が受付に座るっていうのは非常に少ないんですけど。そうですね、ベストな答えは、決まった答えっていうのはね、ないんですけど、「お預かりします」とか「お供えさせていただきます」とかですね。


−−あー、なるほど。


田岡:もう困った時は何も言わずに深く一礼をすると。


−−なるほどー!


田岡:これはもう必殺技ですね(笑)


−−そうですね(笑)


田岡:はい(笑)


−−「お預かりします」もしくは「お供えさせていただきます」。


田岡:はい。


−−もうどう言ったらいいのか本当に困ったという時には、


田岡:はい。


−−深く心を込めて一礼で、


田岡:そうですね。


−−お受け取りになるとよろしいですよと


田岡:はい。


−−いうことなんですね?


田岡:はい。


−−ちなみに「頂戴いたします」とか「ありがとうございます」も間違いではない?


田岡:そうですね。間違いではないですね、実際頂戴するわけですし。我々が受付お手伝いさせていただく時は「ご会葬ありがとうございます」と「ご会葬」っていう言葉を頭につけて言ったりってのはしてますけどね、はい。


−−なるほどねえ。
なんだそうです、ふみこさん。是非もしまた次似たような機会がありましたら、「お預かりします」もしくは「お供えさせていただきます」。困ったときには何も言わずに一礼


田岡:そうですね。


−−されることをお勧めします、という回答をいただきました。


田岡:はい。


−−さあ、このようにですね、葬儀に関してであったりご法要に関してどんな些細なことでも結構ですので、一級葬祭ディレクター田岡さんに聞いてみたい質問がありましたら、是非お寄せいただきたいと思います。


田岡:よろしくお願いします。


−−メッセージは、今お聞きの T-Joint までお寄せください。tj@fm807.jp。ユメリバ 質問係までお寄せください。


田岡:はい。


−−さあ、今週もあっという間にお時間がやってきてしまいました。
田岡さん、来週はどのようなお話なんでしょうか?


田岡:そうですね、来週の方は、直葬と火葬式って何?ていうテーマでさせていただこうかなと思います。


−−それぞれには違いが


田岡:そうですね、うん。


−−あるということなんですね?是非お聞きいただきたいと思います。
それでは田岡さん、また来週もよろしくお願いいたします。


田岡:はい。よろしくお願いします。


『ルーチェpresents 夢の語り場~あなたの夢を教えて下さい~』。このコーナーは株式会社ルーチェの提供でお送りしました。次回もどうぞお楽しみに。