【ラジオ】夢の語り場~あなたの夢を教えて下さい~ #21

ルーチェpresents
夢の語り場~あなたの夢を教えて下さい~
2019.5.29放送
ゲスト:フタバ花園(はなえん) 中村雅彦さん


−−さあ今週も始まりました、『ルーチェpresents 夢の語り場~あなたの夢を教えて下さい~』。略して『ユメリバ』。株式会社ルーチェが運営するルーチェクラブの加盟店やゲストを招き、お互いの夢を語り合い、応援するコーナーです。進行は、私、近藤公美がお送りしていきます。そしてルーチェから今週はこの方です。


原:はい。株式会社ルーチェ セレモニー心の原慈恵です。よろしくお願いします。


−−よろしくお願いします。さて原さん。


原:はい。


−−今日5月29日は、529の語呂合わせで幸福の日なんだそうです。


原:幸福の日?はー!


−−はい。グリーティングカードやギフトなどを販売する会社が制定した記念日なんだそうですけれども。


原:へー!


−−やっぱり幸せの場面の贈り物にお花は欠かせませんよね?


原:そうですよね。


−−ということで、今週のゲストはこの方です。


原:はい。石井町の生花店、フタバ花園(はなえん)社長、中村雅彦さんです。


中村さん:どうも、皆さんこんにちは。石井町で花屋をやってます、フタバ花園の代表取締役、中村雅彦でございます。


原:よろしくお願いします。


−−よろしくお願いします。


中村さん:お願います。


−−石井町のお花屋さんということなんですけど、フタバ花園、どんなお店なんですか?


中村さん:はい、徳島のベッドタウンである石井町で花屋をやってます。普通の普通の花屋です。


原:普通の花屋さん(笑)


中村さん:そう。ごくごく普通。特に珍しいお花があるわけでもなく、そんな見たことないようなフラワーデザインをやってる店でもない。ただ当たり前のようにフレッシュなお花をお求めやすい価格で、いつも開いてる安心できる花屋っていうのを目指しております。


原:へー。


−−うーん。今回お話を伺うのはなんと・・・


原:はい。


−−お花以外の取り組みに今、注力されているということなんですが。


中村さん:はい、そうなんです。高校生の時に留学生としてイギリスに留学しました。


−−うーん。


原:へー!


中村さん:その経験をもって留学生OBとして日本各地にいるOBとの交流をしたり、そして海外から徳島にやって来る留学生のお世話をしたりしております。


原:ほー。


−−うーん。今ちょうどBGMにお届けしている楽曲なんですけれども、こちら今回、中村さんからのリクエストということなんですが。


中村さん:はい。映画『セント・オブ・ウーマン』。アル・パチーノのアカデミー賞助演男優賞を獲った映画です。この映画っていうのが、私が高校生の時に見た映画なんですけれども、盲目のアル・パチーノがタンゴを踊るシーン。その音楽になってます。


原:はー!


−−うーん!


中村さん:この曲自体は、凄い有名なタンゴの曲です。映画の全体の中の1シーンとしては、凄く美しい女性とタンゴを踊るっていう自分にはないもの、全く縁のないものが、盲目のアル・パチーノができる。すごいなぁって思ったんですね。自分に何かできないことでもできる人がいる。じゃ、自分もやってみようかなって。そういうことの気付きがありました。


−−それがまさに石井町を飛び出しての留学にも・・・


中村さん:そうです。


−−繋がった?


原:へー。


中村さん:はい。


−−ご自身の経験から、現在は留学の受け入れの支援の活動をされているということなんですけれども、実際にはどういった活動内容になりますか?


中村さん:はい。国際交流として財団法人のEIL(イーアイエル)という財団があります。


−−うん。


原:EIL?はい。


中村さん:そこのOBとして、毎年一人、徳島の方にやってくる留学生がいます。今年はデンマークから16歳の男の子が来ます。183センチの・・・


原:おー!おっきい!


中村さん:すごいでっかい男の子なんですけど、白人の男性がやってきます。去年なんかは、イギリス人の男の子がやってきました。その子はラグビーが好きで、徳島市立高校でラグビーもやってたと思います。


原:ほー。


中村さん:うん。この子たちは、学校が9月から。


原:はい。


中村さん:翌年の7月ぐらいまで10ヶ月ぐらいのプランでやってきます。


−−結構長期なんですね?


中村さん:そうなんです。一つのご家庭で10ヶ月いるっていうパターンもありますし、3ヶ月・3ヶ月・4ヶ月っていうふうに3家庭をまたいで・・・


原:あー!まわって・・・


中村さん:滞在する方もいます。


−−うーん。


原:へー!


−−中村さんがOBとして活動されていらっしゃる、このEILが公益社団法人 日本国際生活体験協会という団体名なんだそうですけれども、この団体名が表してる通り、外国の日常生活を体験するっていうところに重きを置かれてるんですかね?


中村さん:そうです。ホストファミリーになるっていうことは、海外からのお客さまとして自分の家に招くというよりか、自分の家族のようにその留学生に接する。だから叱ることもありますし、こうしてほしいっていうことをちゃんと言葉に表して理解していただく。日本の様式、日本のしきたり、言わなければいけないことと、言ってはいけないこと。そういうのを日本流に教える。それで国際交流としています。


原:へー。


−−うーん。


原:観光に来るっていうのではないっていうことですね?


中村さん:そうですね。


原:その国の人として生きてみるっていうようなイメージですよね?


中村さん:そうです。日本の家庭に入るっていうことなので、最初っからお客さまではないと。お客さまを一年間預かると、やっぱりホストファミリーも疲れてしまうので。


原:そうですよね。


中村さん:緊張してしまいますので、それではなくて、自分の家族のように接して、お菓子も食べるし外食にも行くし部活もするし洗濯もするし。うん、そういうことです。


−−特にそういった留学生の子たちとの交流で印象に残っていることってありますか?


中村さん:そうですね、日本に来る生徒っていうのはすごく上品やなって。


原:ほー!


−−上品?


中村さん:うん。あんまり悪さをしないんやなって。


一同笑


中村さん:いたずらを・・・いたずらというか。


−−中村さん的にはもっとやんちゃな子でもいいのになって思うこともある?


中村さん:そうですね。もっと・・・もっとできる・・・もっとできるというよりか、もっとしてしまいそうな年頃なんですけど、当たり前のようにタバコは吸いませんし、お酒も飲みませんし。例えばガラスを割って侵入したりすることもないですし。普通の普通です。すごくいい子たちばっかり。


原:へー。


中村さん:うん。


−−ご自身の留学中は、どうでしたか?


原:そうですよ!


中村さん:そう。それを言われると、自分の友だちなんかは30日間の研修期間はずっとアルコール飲んでる友だちもいました。


−−おっと!


原:おー!(笑)


中村さん:あと、自分がロンドンに行ってみて思ったのは、イギリス人って何なんだろうって思うことがよくあります。だから降りる駅を間違うとインド人街だったりするんです。自分が住んでた所はフルハムといいます。サッカーの稲本選手が在籍していたサッカーチーム。


−−へー!


原:へー!


中村さん:ロンドンの街中からバスで15分ぐらいですね。すごい近い所です。その間には、隣町にチェルシーっていう凄い有名なサッカーチームがあります。そうすると、そこ一帯が高級住宅街になってるんですね。そっから東に行くと結構労働者階級と言われる・・・


原:あー。


中村さん:工場で働く方がいらっしゃる地区。そこが、ウェストハムっていうサッカーチームですね、そういうところが、ダービーマッチと言って週末に試合になるとパブで喧嘩になります。


−−うーん。


原:(笑)


中村さん:だいたい酔っぱらった大柄なイギリス人同士が・・・


原:喧嘩してる?(笑)


中村さん:揉めます。でも面白いことに、イングランド代表の試合になるとみんな仲いいんですね。


原:あー。


−−うーん。


中村さん:だからイングランド対ドイツ、イングランド対フランス、となると、いきなりみんな仲良しになっちゃう。国民性って日本でも一緒なんだろうなって思います。日本も海外も変わらない。一緒です。


−−そうした肌で感じた国際感覚だったりとかその国の空気っていうのは、ご自身の財産にもなっていて、是非それを日本でも味わってもらいたいということでOBとしてこのEILの活動に賛同されていると。


中村さん:そうですね。まずやってみるっていうこと。受け入れてみるとか留学生とお話してみるということから相手の国を尊重するっていうことの大事なことを見いだせたら、自分の国も大切にできるんちゃうかな。そう思います。


−−うーん。実際このEILでは、そういったホストファミリーとしての受け入れ先となる方も募集されてるんですよね?


中村さん:そうなんです。ホストファミリーとして何ヶ月間か生徒を預かってくれる家庭を募集しております。併せて受け入れてくれる学校、そういうのも並行してお願いしています。


−−是非、興味のある方はEILで検索していただけたらと・・・


中村さん:そうです。


−−いうことなんですけれども。もっともっと詳しく・・・


原:はい。


−−中村さんのこの活動、留学生の受け入れなどについて詳しくお伺いしていきたいところなんですけれども。


原:え?もう時間ないんですか?


−−夢にまで辿り着けない!


一同笑


−−来週詳しく・・・


原:はい。


−−お伺いしていきたいと思います。


原:あらー!はい。


−−中村さんが社長を務めていらっしゃいます、石井町のお花屋さん、フタバ花園。こちらクーポン・・・


原:はい、そうですね、弊社のルーチェクラブのクーポンご加入いただいておりまして、なんと1,000円以上のお買い上げでお花の苗がなんと二つ・・・


−−うん。


原:二つですよ!


−−うん!


原:プレゼントということで、お花お好きな方、とってもお得なクーポンになってると思いますので、是非、本当に石井駅からすぐの所にございますので、足を運んでいただけたらと思います。


−−詳しくは是非ルーチェクラブ徳島で検索をしてみてください。


中村さん:よろしくお願いします。


原:この時間は石井町の生花店、フタバ花園社長 中村雅彦さんにお越しいただきました。また来週もよろしくお願いします。


中村さん:よろしくお願いします。


−−『ルーチェpresents 夢の語り場~あなたの夢を教えて下さい~』。このコーナーは株式会社ルーチェの提供でお送りしました。次回もどうぞお楽しみに。